|三協アルミ様|ワンダーWEB展示会2022

本年も頑張って^^

三協アルミ様|ワンダーWEB展示会2022(動画)にて

人工木デッキ「ひとと木2」の照明を解説をさせていただいております!

本年は向かって左、三協アルミ社 関沢女史が動画から各エリアセミナーとご一緒くださり

回数を重ねながら、的確に内容のお届けをさせていただけるよう、

切磋琢磨、ご一緒に続けてくださっています。


ライティングの設計をすること、

いいね、と思ってもらえること

そのいいねを拡散してくださること

そして、現場・現場でその「いいね」を育ててもらうこと

お客さまのライフスタイルの中に、その「いいね」を本当の意味で根付かせてもらうこと


決して一人では成し得ないことです。

私は設計の立場として、光の使い方や効果、潮流にfitしている?などを考案して

最適なカタチのご提案に努めるわけですが、

メーカー様であっても、実現場であっても

誰かがその照明器具、別注や造作のカタチに 「ヨシっ」と思っていただいて

すすめて下さらなくては日の目を見ない。

その出来上がったものも、誰かがヨシっと思ってご採用くださったり、

採用が決まっていても

誰かが設置下さらないと、現実に その

思い描いて設計したシーンの再現は、叶わないのです。


どの立ち位置の方でも

「いいね」と思って、共感くださる

共感くださる方がいて

成り立っている生業です。


光の専門家としてお役に立てる場を与えていただいて

本当にありがたいです。


動画ぜひ、ご覧ください!

本当に頑張っています^^(笑)


光環境設計室

菊原 啓子



光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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