気がつかないくらい自然な『美』

ふと、素敵だな と

日常の中で足を止めたくなるような

風景の中にある素敵な『明るさ』が心地よいな、って思います。

ご案件らしさ、と一緒に

嗜好=好き、嫌いも存在します。


色々な好き嫌いがあるおかげで

わたくしも含め皆さんに活躍の場があるのだとも思います。


目の前に来たものを、いただいたものを

丁寧に深掘りしていく以外に

専門家やエキスパートへの道はないんじゃないのかな、と

感じます。

失敗や反省をまた次に繋げさせていただいたり、も、

この道の過程でトライできること、と思っています。


今日は2022年10月、今年も残りを意識し始めますね。

ゆく年くる年を見ながらでなくても

いつだって、何にだってトライしていいと思います、よ^^


光環境設計室

菊原 啓子












光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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