2022年の瀬

紅白歌合戦から

ゆく年くる年へ

2022年から2023年へ


花台にスツールを購入しようと

ずっと迷っていました

一度検索すると、賢く

色々な情報を表示してくれますが

ピンとくるものは

あまり表示されず

どちらかと言いうと

「お買い得」なモノが出てきました


お買い得ってなんでしょうね


結局

定番かもしれませんが

Artek / アルテック

スツール60の3本足を購入しました^^

3本足で白い座面


花台のつもりが

花を、

何かを置かなくても

その存在だけで

成立する

佇まいがありました


結局

そこには

スツールだけを置いています^^


良いモノを長く使っていきたいという

「お買い得」が好きです

お気に入りとして

長い年月をともにしてくれるのであれば

年あたり

1日あたりの投資額は

とっても少なく

かつ

ご機嫌でいられるという

とっても有効な投資だと考えますが

いかがでしょうか。


わたくしも

そんな設計を2023年も続けたいと思います。

2022年は色々とお世話になりありがとうございました


素敵な2023年を、またご一緒に

どうぞ宜しくお願い致します。


光環境設計室

菊原 啓子



光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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