来ていただいてありがとうございます。

もし、氏名や社名で検索していただいた時に

何も出ないとご不安かしら?にお応えしたい気持ちで

こちらや、Instagramがあります。


でも不思議なもので

本当に毎日どなたが閲覧してくださっているんだろうと?

思うくらい

どなたかに来ていただいています。

ありがとうございます。


本日は人生で買ってよかったもの、について

今は本当に後悔はほとんどありません。

買うこと、食べること、など何かを選ぶことに。

そこに行きつくために買ったもの(投資したもの)に

断捨離を学んだこと、があります。


学んでから、トライ&エラーは繰り返すけれど

学ばなければ

トライも、エラーもなかった・・

「モノを片付けるのにお金を払うなんて、ね」と

講師の やましたひでこ先生もおっしゃっていましたが

一生使えるメソッドに出会い、買う(学ぶ)ことができて幸せです。


断捨離は『モノを捨てること』の代名詞になっていますが

捨てるに至るまでの、

本当に奥深いメソッドがあります。

それは生き方にも

仕事の取り組み方にも

そして、光環境設計のプランニングにも

応用できています。

本日はまず、ご紹介まで

そして、ここに来ていただいている方へのお礼を。

たまに、わたくしのこと、案件のことを

思い出してくださっているのであれば、本当にありがとうございます。


今年も色々な街に出かける機会をいただいております。

どうぞ宜しくお願い致します!

画像は近鉄特急『あおによし』のパウダールーム


光環境設計室

菊原 啓子





光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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