ご参加いただきありがとうございました。

JLCA様第20回オープンセミナーにご参加くださいました方々

ありがとうございました。

ご参加いただいた方よりいただいた画像です^^

様々な分野のご参加者がいらっしゃいましたので

広域にわたる照明・光の使い方をテーマにお伝えしました。


しかし、いつもですが

【全体即部分、部分即全体】と思ってお伝えさせていただいています。

建築で形成される街並み

景観の中のエクステリア

お家の中の明るさ


 全体は、部分をなし(表し)

 部分は、全体をなしてる(表してる)


全体も部分も一体

近い目線と遠い目線を持って物事を見たり、捉えたり

そう、設計に携わらせていただいたり

例えば

今、マグカップを持って立っているキッチンも

食材を調理するときには、手元の明るさが必要

お部屋の明るさは やがて お庭やベランダにものびて

我が家の灯りは 街の明るさへと繋がって

きっとデートの時、山頂から見た

夜景の輝きの1つになっている

宇宙から見た日本列島は夜間でもひときわ明るいそう


我が家の明るさは、どこの国のエネルギーに頼っているの

我々は部分のようだけれど

全体を表している


大きな時流、流れの中で、各々のご専門分野が成り立っているという認識をもって

いつもご一緒のお時間を過ごさせていただいています。


この職責を通じて、様々な機会、出会いをいただきとても幸せです。

せっかくの職責、お目にかかった方へ心の明るさが灯るよう、

これからも真心を込めて様々務めさせていただきます!


この度はありがとうございました。

またお目にかかれますように!


光環境設計室

菊原 啓子


光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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