備えと受け入れる、しなやかさ

眼科さんへ行ってきました

「視野がかけること」について

検診に行っておいたほうがいいよ、とアドバイスをいただいていました


そのアドバイス以外にも

比較的、若くして目にトラブルを抱えている方が周りには多いのです

『光』を見ていることに関係があるのか?ないのか?

あっては欲しくないけれど・・・


仕事柄、光には日常から見過ぎ!くらい触れている(笑)


折角、アドバイスもいただいているし

なにより

一昨日から左眼にゴロゴロ違和感がある


思い切って

ゴロゴロの診療と合わせて

いつもの検査、そこに視野のかけの検査等を依頼しました


結果は異常なしで

年に一回くらいのペースで検査しましょうね、とのこと

ゴロゴロは少し黒目に傷がいっているとのことで

点眼薬を処方してもらいました


今回はどの事案も大事には至っていませんでしたが

眼に限らず

出来る、可能な備えは

検診や予防だと思います

予防は生活スタイルを見直したり食生活・栄養を考えたり、など^^


次のステップは

なってしまった時、自分はどうなるのか


しなやかに受け入れられている

受け入れながら、らしく、過ごされている姿を

見せてもらうと

紆余曲折あっても

こうありたいな、(こうなりたい)と

いつも思っています

そして、

怪我や病気など、不慮の事項に関わらず

何かが起こったとき、が

大切なのかもしれません

『本当』が出るのかも知れません


情報の70%を視覚から得ています、と

在職時代から、本当によく解説させていただいてきました


そのくらい

日常を支えてくれている視覚・眼


備えること、

そして見えていることに感謝すること

見えていることが当たり前でないと気づくこと


そんな気づきが

目の前の景色を変えていくのかもしれません


株式会社コネクトデザイン

光環境設計室

菊原 啓子



光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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