照らされるもの

昨日はウロウロ会(一人散策会)

親交のある画廊さんへの道のりの中で、新しいお店さんや

お気に入りのお店を覗き〜散歩。

大阪のD&Departmentさんの後に入られている、

家具・雑貨屋さんにも足を運びます。


素敵な真鍮のname plateを見ました。

表札は内照式のものもあり、好まれたりもします。

自身で光らないものは、

照らされれば良いのであって

その機能性でデザインをセレクトする理由としてしまっては

残念、だと感じます。


デザインと機能がともに備わる、モノもあれば

デザインを優先させて

のちに機能を付加させる方が映えるモノもあるのです。

光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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