2026 午年

本年もどうぞよろしくお願いいたします

年が明けて、早速 百貨店の現場に入らせていただいております。

2026年1月23日OPEN atelier KAORU様ご案件です。

2025年有楽町ルミネ様店舗のこともまだこちらで触れられていない中・・

あっという間に新店舗様、OPENご予定です。

KAORUさんのSingの入った美しい壁面棚の装飾用照明には

遠藤照明さんの次世代調光調色照明Syncaが用いられています(昨年施工)

光色の色温度はもちろん、色としても121色変えられるというシステムです。

今の季節、画像よりもう少し赤みを帯びた暖かで印象的な棚色に設定いただいていました。

タブレットで自在に変更できるところも、優れものです。

京都の老舗百貨店様、床材など贅沢な仕様です。

天井造作も美しいです。が、

ダウンライトなどはなかなか入らず(歴史重ねられすぎて天井裏混雑!)

とってもご苦労いただいて、

天井開口→ダウンライト増設・差し替えと進めていただいております^^


今回は対面式の美しいカウンター什器上に天井照明(ダウンライト)の

差替え提案が叶いました。百貨店様の天井照明は百貨店の設備となるので

こちらから指定できることはなかなかありません。

折角いただいたチャンス、什器内の商品の見えはもちろん

対面での肌色・(ジュエリー試着時の)ミラーへのお顔映りにもこだわって

こちらも遠藤照明さんのアパレルホワイトをセレクトしました。

高演色性照明です。

少し注意しないと、白が赤っぽく感じられて、どのシチュエーションにも万能とは

いかない光だと思ってセレクトしていますが、

今回のご商品と手やお顔の肌色の再現性と空間全体を構成する印象を考えると!

こちらの光が最適だと思いました。

天井での器具の見え方も良いのです。


照明って単に明るくするもの、と思われがちですが

色々な側面から配灯計画・設計され

色々な状況を乗り越えて、工事がなされて

今回であれば、お店としてお引き渡しされる・・

ご商品やお客様の見え、心象はもちろんですが

設られる家具・什器の見えも考え、光色と質をセレクトしています。

Openまであと数日!


百貨店、商業施設の仕事は過酷で(夜間工事など)

一旦は降りた(諦めた)業態でした。

しかしながら、こうやって素敵なブランド様が建築設計の先生とご一緒に

長きに渡りご用命をくださり

商業施設とのご縁がまた繋がるという幸福をいただいております。


目の前のことに誠実に向き合うことでしか

道って開けていかないものだな、と改めて思います。

誠実に向き合えば道は開くって、清々しいな、と思います。

今年は丙午 勢いがあるそうですね。

ぜひ良き年に、

良きと感じて終わる1年にいたしましょう。

本年もよろしくお願いいたします。


株式会社コネクトデザイン/光環境設計室

菊原 啓子


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#Synca 遠藤照明



光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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