外構照明ー完成編
京都ご案件外構照明の完成版です。
自然光のニュアンスがあまり良い時間帯ではないので
再度撮影はし直したいと思いますが、この京都行楽ハイシーズンを外して
いつか、再トライ!したいと思います。
夜景ってもう少し、夜の帳の降りる頃〜夕焼けと夜が入れ替わるくらいの
タイミングが美しいです。
今回のライティングの大きな目的は、景観として建築の存在感を上げることでした。
建築美を煽るようなライティングは美のディティールを浮かび上がらせることが
できたと感じています。
物販なので視認性を上げることにつながったと感じています。
おうちまわりデザイナーの福元さんに
植物の剪定や鉢のデザインをご相談させていただいたり、
1つのご案件にはプロのチカラが集結しています。
プロたちを動かす魅力が、ご案件のデザイナー薫さんにはあるのです。
そしてファンが愛してやまないのです♪
なので、kaoruさんに関わる人たちに応えたいと思わせていただけるのです。
20thのプロジェクトに関わらせていただいて、とても幸せです。
光の質があらゆるものの見え方の再現に大きく関わることに、ご理解をいただいている
大切なクライアント様です。
光環境設計室
きくはら けいこ
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