重心と輪郭

昨日は祇をん尚(しょう)さんというお店に。

「厳選したワインをグラスで楽しめる

ワインに合わせたフランスの家庭やビストロで親しまれる伝統的なお料理を

アラカルトでご用意いたしております」という

ご開店のご案内をいただき、

ご開店以前のお店にお連れいただいた〜アロマの先生にご一緒いただいての訪問


ワイン、のお店なので

先生とソムリエのオーナーとは超絶ワイン談義🍷

語る表現に(書物)「重心と輪郭」があるとのお話

それはお肉(食材)の表現にも、ワインの表現にも


重心と輪郭とは建築の世界でも

折に触れ、登場するワード

そして、光の表現にも


突き詰めていくと

共通の感覚や

認識?世界観が生まれてくるのかな、なんて感じた時間でした。


そして京都の街も外食も久しぶり

素敵な空間であり時間でした

動画はこちら→


光環境設計室

菊原 啓子




光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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