照明効果の表現 オーセブンCAD様セミナー

照明設計って黒子、ですよね(笑)

あの景観、

あの空間の『照明が素敵』と想うより

「あそこ、いいよねー」っという印象


なぜだかわからないけど

もう一回行きたい場所

あの窓からもう一度景色を観てみたいの、に似た

よかったな、との心象の背景には

照明・ライティングの効果が

そっと寄り添っていることが

多いと思っています。


自分で担当させて頂く照明の設計、

そして、お伝えさせて頂く

照明の設計方法?

考え方のソースとともに

『どう表現したらいいのか?』が

大きなテーマになっています。


事実、

CGなどへの照明、光の見え方をチェック・監修させて頂く

ご用命が増えています。

見え方や魅せ方への意識・必要性の高まり、ですよね。


照明設計の考え方と表現を連動してご紹介させていただける機会、

待ってました!(笑)

そして、これからますますニーズは高まると思います。


プレセミナーは明日開催されます!素敵なご案内をありがとうございます!

オーセブン様からのリンクできていただいた方は

行ったり、来たりになって申し訳ありません。

来ていただいてありがとうございます。

何かお役に立ちますこと、お伝え叶いますと嬉しいです!


光環境設計室

菊原 啓子

光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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