『 丁寧を武器にする 』著:パテシエ小山進氏

2017年の寒くなった頃、

ご縁をいただいて、

新企画店のシャンデリアの装飾に携わらせて頂きました。


プロモーション映像から少し画像をお借りします。

パテシエ小山進さんの『 丁寧を武器にする 』という書籍の中に

ー「足りている時代」に生き残るには、というサブタイトルのついた章があります。

お菓子の業界だけではなく

こと日本で暮らしていると

田舎、都会関係なく

「足りている時代」に突入していると感じます。


足りているのか

余っているのか


自身で昨年のたどり着いた結論は

(デザイナー・設計者として)「あきらめない」こと

良い意味で空気を読みすぎないこと、とも表現できます。


納期(工期)・予算のある中で

ま、こんなもんじゃない?と

なっている空気の中でも

やっぱり、オカシイと思うことには、

今まで進めてきた

大前提が覆っちゃうんじゃない?という帰路には

勇気を持って伝える。


”こっちにしましょう”、ではなく

あれ?おかしくないですか?の一石は投じる

そんなシゴトをしようとココロに誓いました。


最良を考えたい、立ち位置を伝えた上で

案件にFitする方法に柔軟に寄り添う。


長い間、明るければいいじゃんーみたいな世論の中で

いやいや・・光には質があるんですーと

叶えられずともおまじないのように伝え続けることで培われた

体幹みたいなものでしょうか?笑


でも、もう本物が評価される時代になりました。


見せかけだけでない

日々の暮らしの丁寧さが

シゴトに通じている


とても素敵な書籍です。


光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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