1日の中での最適な時間
素材が好き
カタチあるデザインが好き
何より光が好き
小さなカケラの集合が、
こういうカタチで自分の生業になってゆくと思うと
人生って素敵だなぁと感じます。
素材を選ぶときは
自然光が入る時
人口光の与える誤差?
昼光が入る場所ばかりではないので
誤差ではなくて
自分の理解への誤解を最小限にするために
朝できること
夜でもできること が明確になってきました。
本当は随分、眼も見えなくなってきたので(年齢的に?笑)
出来ることの量と種類が少なくなってきたのかな。
”失ったものを数えるより、今ある機能(能力)を最大限に使う”
お母様の介護を通じての1文に触れたことがあります。
20歳と60歳
60歳になると、3倍明るさが欲しくなると。
若かりし頃、そんなことは知識としてだけの理解で
およそ、寄り添った(光)計画は産まれなかった。
経験の分
沢山を吟味、想定できると
1日の生産量的なものは
落ちてしまうのかもしれないけれど
体力的にも
量は減るのかもしれないけど
今は質に拘りたい。
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