外構照明計画

日本全国 建築・建設に携わる方々は

宿泊施設案件のラッシュだと思われます。

わたくしの継続案件も4件が宿泊施設です。

先週末、内覧会が行われた京都の御案件(Guest House)のファサード

検査や申請、クライアントさま確認が終わっていない段階なので

竣工、ではありませんが。


京都の町屋を模した、ではなく

木造建築の町屋(新築)です。


日が落ちると

格子からの室から漏れ出る光と影がニュアンスと存在感を示します。

外構(光)として認識できる明るさですが

外部用についているのは

ニッチ(くぼみのあるところ)の照明だけ(ここにサインが入ります)


あとは室内(光)の漏れでる効果

夜の表情の魅せ方

光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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