SORRA & Technical Light
照明(光)とは、その配される位置も重要ですが
何を配するか?がとて大切で
光質、の時代到来〜とお話しをしています。
わたくしの携わる・・
おせっかいなので(笑)
目や耳にしてしまうと、たとえ1台でも1球でも、ご提案したくて
器具もお届けしてしまう。
流通にのらない既製品や
別注(特注)照明を制作することも多いので、実は
光、だけでなくハード(プロダクト)も、<質>こだわりを持っています。
テクニカルライトさん、SORRAのランプが使用できる器具を造られているメーカーさん
海外に出店されるハイブランドショップや日本国内でもアパレルブランド専属の
照明プロダクトとして、実はたくさんのご案件で目にしていると思います。
ご提案へ使用するのでサンプルを依頼しました。
プラグ使用(配線ダクト、ダクトレールに装着できるタイプ)スポットライト
画像はフード付き(グレアカット)灯体が白!オフホワイトじゃなくて白がcool!
スポットライト本体 フード ランプ(SORRA)E11 3000K 25度
↓ フード無しでの点灯状態
↓ フードあり 光源の眩しさが抑えられます。
SORRA 自然光(太陽光)に一番近い光を得ることができる光源
Ra演色性 95
わたくしのデスク上のライトにも採用しています。安心な灯。
色彩の再現性が高いです。
そして優れた光源は色彩でなく、質感の再現性にも優れます。
光によって再現性が変わるなら・・
今日、セレクトしたそのクロスはどんな光源の下に施工されるんでしょう?
今日セレクトした、石材の表情は思った通りに演出されるでしょうか?
思い描く空間デザイン、外構設計は現場で再現可能でしょうか?
蛍光灯の下で選んだ、ファブリックとクロス、石材・・
大抵は蛍光灯下に施工はされませんよね。
プロが、プロとして留意しなくてはならないのだと思います。
だって、選べば、探せばあるのですもの!
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