サーカディアンリズム活用のススメ

サーガディアンリズムとは概日(がいじつ)リズムともよばれる

生物の生命活動にとって欠かせない体内時計といわるもの


光環境の計画では

このサーカディアンリズムを意識して取り入れる設計も実施されています。

ご家庭でも寝る前にスマホを見ないなど

取り組まれている方もいらっしゃると思います。


夜20時以降は照明を電球色にして少し明るさも抑える、など

空間全体で取り組めることもあります。

そして起床時は、白色光で明るく!

午前中はこの白色・明るくが、やはり自然界(太陽)の姿とおり

生物のリズムにあっているとのこと。


わたくしも、とっても遅ればせながら

寝室から見える部屋の照明(シーリングライト)を自動運転にして

朝・起床時 設定した時間になると白・明るい環境になる

昼、電球色に切り替わり12時を知らせる、を体感していますが

朝がとても起きやすいです!

こと、寒い冬の季節

スキッと起きられるしかけが1つでも欲しいモノ


自動運転といっても大げさなことではなくて

数年前にAmazonで購入したPanasonic製のシーリングライトで実施できています。


調光調色機能、リモコンが付いているシリーズであれば

数年前のタイプより、もっといろいろなことがお試し可能なはずです。


ご住居のシーリングライトでリモコン操作をご希望の場合、

わたくしはPanasonic製をオススメしていますが

意匠性や価格帯でセレクトされても、それはお好みなのでよろしいかと思います。

実施されたいことが再現できる機種かのご確認が大切、よくよくお調べください^^


専門性、ということをよく考えますが

全てを網羅することは難しいと思っています。

何が自分の職責でまっしぐらに叶えたいことなのか、と

周辺環境として必要な事項だけれど、ここは別のエキスパートに入ってもらう領域という

分析と判断がとても大切だと思います。


(遠藤照明さん)在職中に

光そのものがとても好きになり、光の専門とはーを考える様になり

物理学なのか!?に至ったタイミングがありました。

少し時間経過がありますが、

わたしは光を使う職責、「可視光(目に見える光)を世の中に配していくこと」に

たどり着けました。

今となっては学術的な検証や解析は専門の先生方に後ろ盾になっていただけるような

設計環境を築くことができました。


好きなことを突き詰めていくと

好きすぎて(笑)周辺がわからなくなることって時にあります。


趣味の世界なら、迷っちゃうこともまた楽し^^ と思いますが

これで社会に世界に貢献したいんだ、と考えると

自分の立ち位置を明確化しておく必要と価値があると考えます。


そういうことが、ひいてはブランディングや

フロンティア、と言われる価値創造をもたらすのではないでしょうか。


オタクを極めてエキスパート!

世のオタクさんたちをリスペクトしております。

画像は昨日の平安神宮の鳥居さま

(京都市京セラ美術館へ母校・嵯峨美の卒業制作展へ行ってまいりました)


株式会社コネクトデザイン/光環境設計室

菊原 啓子



光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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