立体としての構築

今朝、商店建築さんからのメール内容とともに目にした画像

光の効果、連続性を創造し得ることで、

その空間感の圧倒的な印象の関連付けが可能だと思います。


すでに、光効果が単に明るいだけでなく

そこに情報がのってくる(制御という観点も含めて)時代

(OKグーグル的な!)


光の存在感が意匠となり、建築と一体となるような造形

奥へ誘う連続性、

明るい感じ(明るさ感)の印象づけで

建築のfaceの品格を創出する

素晴らしい設計だと感じます。


光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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