映像画面は明るさの象徴
スーパーさんと提携しました、というサイトのリンクを貼らせて頂きましたが
その日の献立を考えている時
食材の前でそのメニューの動画と美味しそうな出来上がりを目にしてしまったら!
きっと採用!するでしょ😊
少し前は、カーナビサイズくらいの小さな画面が
お野菜やお魚コーナーの前にあり、
人感センサーでお客様が来ると映像が始まったりしていましたが・・
画面が小さいとインパクトも少ないですし、何より見にくいです。
画面(映像)も音声もサイズの兼ね合いでしょうか?あまり美しくありませんでした😢
大きくキレイな画面に、バーンっと、その手際が美しく投影されていると、見入ってまう。
そして、画面が大きくなると、スーパーさんの鉛直面(垂直面)に明るい感じが生まれます!
動く、明るさは賑わいの雰囲気作りに有益です。
画面に食材が美しく投影されて美味しそうに仕上がっていくことも、
購買に直結する効果だと思います。
屋外で例えると、プロジェクションマッピングなどでしょうか?
映像がカラフルに動くととても印象的です。特にマッピングはスケールが大きいですし。
調理映像は、上手に使うと店奥に動きのあるアクティブな明るい感じと賑わいが創出され、
かつ購買につながる、とても有効な販促ツールになると思います!
自分のスマホとすぐにメニューの共有!できると、さらに便利です!(主婦目線👀)
光環境設計室
きくはら けいこ
0コメント