光色だけではない〜シンボルライト
浜松駅北口に位置する「一条タワー」壁面
イメージを色〜光にのせて、感謝や敬意を表すること
光色だけでなく、具体的なモチーフで訴えかける、ことも
とてもシンボリックで直接的な感情共有の方法だと思います。
パイフォトニクス株式会社さんの「レインボーライト」
『どうやって使うと最適?』と考えたりしましたが
ビル外壁に投影しての虹の再現、スケールの大きい子(レインボーライト)ですね!
『虹の架け橋』はさまざまを超えて
幸せを祈る、幸福のモチーフ、と改めて実感しました。
光で表されている虹だけあって、再現性?が高いですね。笑
→ペイントなどとは違って。虹は光の反射・屈折 (なせ虹はできるの?→◯)
やっぱり虹って素敵ですね。
見ただけでいいことありそうなキモチになります!
光環境設計室
きくはら けいこ
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