光色だけではない〜シンボルライト

イメージを色〜光にのせて、感謝や敬意を表すること

光色だけでなく、具体的なモチーフで訴えかける、ことも

とてもシンボリックで直接的な感情共有の方法だと思います。


パイフォトニクス株式会社さんの「レインボーライト」

『どうやって使うと最適?』と考えたりしましたが

ビル外壁に投影しての虹の再現、スケールの大きい子(レインボーライト)ですね!


『虹の架け橋』はさまざまを超えて

幸せを祈る、幸福のモチーフ、と改めて実感しました。

光で表されている虹だけあって、再現性?が高いですね。笑

→ペイントなどとは違って。虹は光の反射・屈折 (なせ虹はできるの?→


やっぱり虹って素敵ですね。

見ただけでいいことありそうなキモチになります!


光環境設計室

きくはら けいこ

光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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