それでも諦めない

こんな美しい色彩の再現性を見てしまったら、

人工光を駆使して、何やってるんだろう・・と思ったり

やっぱり、

この美しくまばゆい 豊かな昼光の恩恵をいただいている

われわれの

夜間や地下空間など、

昼光の届かない環境での快適性や

その<時>や<場所>の価値を光設計を通じて

ご提案していきたい、とキモチ新たに思ったりしました。


青空に映える色彩は美しく、エネルギーに溢れていました!

光環境設計室

空間の内外問わず 光環境の設計を担っております。 「その環境や見せたいイメージ、商品に」その光はFitしていますか? どの位置に光を配するか?<テクニカル要素> どの様な光を配するのか?<光質> そしてその光をどんなマテリアルが受けますか? 空間に魅せる<デザイン>も大切 どこを切り取ってご相談頂いても、光環境設計目線を軸足に ご相談にお応え致します きくはら けいこ

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